「まず理解せよ」7つの習慣が教えてくれた、長男への期待と事実を切り離す子育ての転換点

不登校・発達特性
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🗓️ 2026年7月12日〜14日|期待しすぎた、と気づいた日

☕ 7月12日|久しぶりの休日、星乃珈琲店のランチ

日曜日。久しぶりに「休日らしい休日」という感じがした。

嫁っちは早起きしてワールドカップのノルウェー対イングランドを応援していた。朝はのんびり過ごして、嫁っちとミルク将軍とランチで星乃珈琲店へ。

いつものモーニングとは違って店内は賑やかだった。美味しかったけど、やっぱりモーニングの時間の方が好きだな。静かに落ち着いて、自分のペースでいられる。星乃珈琲店はただ食事をする場所じゃなくて、心を整える場所になっている気がする。

パルコで買い物して帰宅。のんびりした一日だった。

💼 7月13日|管財業務の引き継ぎ、全部電子化したい

仕事は事務作業がほとんど。引き継いだばかりの管財業務の資料確認を進めた。

全部紙媒体の資料だった。せっかくなら全て電子化して管理したい。そう思えているということは、業務の流れが少しずつ見えてきた証拠だと思う。先日「何がわからないかもわからない」と感じていたのが、「こうすればもっと良くなる」という改善案が見えてきた。現場で得てきた経験が、ここでも自然と活きている。

🤒 7月14日|嫁っちの体調不良、ミルク将軍とアイス

嫁っちが体調不良だった。おそらくミルク将軍のRSウイルスがうつったのかもしれない。残業せずに定時で上がってミルク将軍のお迎えへ。

コンビニで嫁っちのためにヨーグルトとアイスを購入した。すごく暑かったのでミルク将軍とアイスを食べながら帰宅した。ミルク将軍を左手で抱っこしながら右手にアイス。一つのアイスを2人でかぶりついた。

「あついね」「おいしいね」「つめたいね」

それだけの会話だったけど、この時間がとても好きだ。

嫁っちにはゆっくり休んでほしかったけど、いつものように夕食を準備してくれていた。本当に無理しないでほしい。ありがとう。

🗣️ エイリアン王子との会話、「期待しすぎた」という気づき

ここ3日、エイリアン王子との会話がすごく疲れる。

いつも100歩くらい引く意識はしているけど、やっぱり認知のズレがきつい。

最近塾に行っていないことを確認すると、「お金がないとか話するから塾に行けない」と返ってくる。高い塾代を払っているから行かないとお金の話をしているのに、そこが噛み合わない。

友達と焼肉に行きたいから3,000円を貯めると目標を立てて、家族労働制(パー銀)を頑張ると決めていたのに、翌日には貯まった400円をすぐ引き出してしまう。でも300円を残して帰ってきて、またパー銀に入金していた。

行動が変わってきていると感じて安心した分、会話が通じないことにイライラしてしまった。

嫁っちと話していて気づいた。「こっちが勝手に期待しすぎたから、彼との会話に感情が入ってしまったね」と。

そうだ。行動が少し変わってきたからといって、会話まで変わると思い込んでいた。それは僕の期待だった。

エイリアン王子とは事実ベースで会話する。平和を守るために、そこを気をつけなきゃいけない。


📝 振り返り分析

🦁 ライオン視点(論理・行動)

今回の3日間でいちばん論理的な気づきは、最後の「期待と事実を分けた」場面だ。

エイリアン王子の「行動が変わってきた」という事実と、「だから会話も通じるようになったはず」という期待は、別のことだ。混同してしまうと感情が入り込む。エイリアン王子との関わりは、一つずつ事実を確認することに絞る。それが今できる最善だと改めて確認できた。

管財業務の電子化を思いついたことも、論理的な前進だ。「現状をどう改善できるか」という視点が自然に出てきたのは、業務が見えてきた証拠だ。

🐰 うさぎ視点(感情・共感)

「あついね」「おいしいね」「つめたいね」——ミルク将軍と一つのアイスをかぶりついた帰り道。

ミルク将軍はこの日のことをたぶん覚えていない。でも、こういう何気ない瞬間が積み重なって、安心して育つ土台になっていくんだと思う。

嫁っちが体調不良でも夕食を作ってくれることにも、「ゆっくり休んでほしい」という気持ちと「ありがとう」が素直に出てきている。以前より嫁っちの負荷が見えるようになってきた。それだけ視野が広がってきているということだと思う。

⚔️ 孫子の兵法【謀攻篇】|知彼知己——相手を知り、自分を知る

孫子の「謀攻篇」にはこうある。

「知彼知己、百戦殆うからず」

相手を知り、自分を知れば、百戦して危うくならない。

今回、エイリアン王子との会話でイライラした原因は「自分の期待が入り込んでいたこと」だった。「自身を知る」ことが、まず必要だったということだ。

エイリアン王子の認知の特性を知り、自分の感情の動きを知る。この両方が揃ってはじめて、「事実ベースの会話」という戦略が機能する。

📚 『7つの習慣』第5の習慣——「まず理解することを求めよ」

コヴィーの『7つの習慣』第5の習慣に、こんな言葉がある。「まず理解することを求め、そして理解されることを求めよ」。

エイリアン王子の「お金がないから塾に行けない」という言葉は、こちらから見ると論理がズレている。でも彼の中では筋が通っている。その筋がどこにあるのかを「まず理解する」ことが出発点になる。

事実ベースで会話するということは、評価や感情を脇に置いて「相手が見ている世界を理解しようとすること」でもある。それができた日から、少しずつ会話が変わっていく。

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☯️ バランス(今日の陰と陽)

陰(しんどかったこと)

陽(よかったこと)

エイリアン王子との会話、認知のズレがきつかった

「期待しすぎた」と気づけた。次は事実ベースで関わる

嫁っちが体調不良、無理して夕食を作っていた 定時で上がってお迎え。

コンビニでヨーグルトとアイスを買って帰った

管財業務、まだ資料の把握段階 「全部電子化したい」という改善案が浮かんだ。

見えてきた証拠

ランチの星乃珈琲店は賑やかだった

「やっぱりモーニングが好き」と自分のペースがわかっている


🌙 結び

「あついね」「おいしいね」「つめたいね」——ミルク将軍と半分こしたアイスの帰り道。
嫁っちは体調が悪くても夕食を作っていた。ゆっくり休んでほしい、ありがとう。
管財業務が少し見えてきた。次は電子化を考えたい。
エイリアン王子との会話にイライラした。気づいた——期待しすぎていたのは自分だった。
事実ベースで関わる。平和を守るために、それだけ意識していこう。


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