反抗期・思春期

反抗期・思春期

「ありごう」と言った夜。38.6℃の熱を出した息子が見せた本音と、動き出した我が家の療育計画

2026年6月8日。仕事帰りに妻が市役所へ走り、長男の療育に関する手続きを完了。相談員との連携という確かな前進を得た一日。現場の営繕作業を終えて帰宅すると、長男が珍しい早起き登校に続き、門限5分前という約束を守って帰還。しかし38.6℃の発熱で倒れ込む。看病する僕に長男が口にした「ありごう」という照れのない本音に、これまで実践してきた「怒らない育児」の確かな手応えを感じる内省日記。
反抗期・思春期

信号を渡って僕の隣に戻ってきた息子。完璧じゃなくていい、小さな前進を積み重ねた一日

2026年6月4日。管理拠点で来年の業務引き継ぎを打診され、自身の成長への予感にワクワクした一日。失敗した点検口の補修も「明日直せばいい」と切り替え、妻との家計状況の見える化など着実な前進を実感。そんな夜の帰り道、塾帰りの長男が道路の向こうから信号を渡って、わざわざ僕の隣に戻ってきた。ただ並んで歩いた、言葉にできないほど愛おしい小さな一歩を綴る内省日記。
反抗期・思春期

台風の夜を越えて。2泊の施設管理から帰宅した僕を待っていた、ウナギを捕まえた息子の笑顔

2026年5月31日〜6月2日。台風6号の接近に伴い、家庭内のイライラを回避するため自主的に2泊の出勤対応へ。雨漏りやアンテナ倒壊などの復旧任務を持ち場として全うし、疲弊して帰宅した僕を迎えたのは、妻の美味い生姜焼きと、台風上がりの川でウナギを捕まえて大興奮する長男の姿だった。言いたいことをグッと飲み込み、新方針の「受け止める育児」を実践した、泥臭くも愛おしい家族の記録。
反抗期・思春期

「堂々と戻ってきたい」──息子の口から出た、やり直しの言葉

2026年5月27日。朝は1歳の末っ子・ミルク将軍の全力の甘えん坊モードに癒やされるも、夜は長男(エイリアン王子)の交友関係トラブルを巡る緊迫した家族会議へ。相手側との主張の食い違いや妻との視点の違いに葛藤しつつも、組織的な対応と役割分担を整理。そんな中、長男の口から「島の実家でリスタートし、自動車科に合格して堂々と戻ってきたい」という、予想もしなかった未来への決意が語られる。孫子の兵法や『宇宙兄弟』の視点を交え、本人の意志で動き出した「やり直しの計画」の始まりを綴る内省日記。
反抗期・思春期

【思春期】環境を変えることは見捨てることじゃない。家族チームで決断した「環境療法」という最善の一手

2026年5月26日。専門機関への相談や家庭内ルールなど、できる限りの対策を尽くした末にたどり着いた、長男の環境をリセットするという大きな決断。都会の刺激や問題のある交友関係から遮断するため、遠方の祖父の元で見てもらう調整が妻の協力で前進。家で穏やかに絵を描く息子の素顔に寂しさと愛おしさを抱きつつ、孫子の兵法「地形篇」とドラゴンボールに学ぶ「地形を変えて活路を見出す」戦略。これは突き放す罰ではなく、共に歩むためのリスタートの記録。
反抗期・思春期

「家庭だけでは限界です」外部の専門機関へ連携を求めた、ある父親の切実な記録

1週間の不在中に起きた長男の深刻な交友関係トラブル。SNSを介した予期せぬリスクに直面し、ワンオペで対応した妻の苦悩に直面する。警察への相談、カウンセリング、ルールの徹底など「家庭でできることは全てやってきた」からこそ見えた限界。感情論ではなく、事実をベースに学校や教育委員会へ提出した具体的な説明資料の内容を公開。孫子の兵法「用間篇」と宇宙兄弟に学ぶ、「子供を信じること」と「物理的に守ること」の境界線。
不登校・発達特性

【反抗期】「万引きは意思表示?」心理技官の言葉に救われた4児パパの夜

2026年5月14日。長男が残した「スマホ没収への不満」を綴ったメモ。親には絶望にしか見えないその行動を、心理技官は「コミュニケーションの向上」と評価した。問題行動の裏にある「語彙力の弱さ」と「不器用な叫び」。孫子の兵法「用間篇」に学ぶ専門家連携の重要性と、ドラゴンボールのスカウターには映らない「心の変化」を読み解く。ちび武士とのアイスの約束、嫁っちの炒り豆腐。家族の絆で「怒らない・褒めない・感謝する」新境地へ。
不登校・発達特性

【反抗期】「じゃあどうする?」屁理屈と認知のズレに向き合い続けた4児パパの夜

2026年5月13日。長男が残した「スマホを没収するから万引きした」という歪んだメモ。次男から繰り返される「学校に行く根拠は?」という屁理屈。論破しても解決しない泥沼の対話の中で、4児パパが見出した答えは「じゃあ、どうする?」という問いかけだった。孫子の兵法「謀攻篇」とアドラーの「課題の分離」を武器に、感情と現実を切り分けて向き合う記録。救いは嫁っちの生姜焼きと、1歳の末っ子の笑顔。
不登校・発達特性

【不登校】「過去は変えられない、未来は変えられる」学校面談で救われた4児パパの記録

2026年5月11日〜12日。電気が止まるトラブルから始まった、ある家族の激動の2日間。次男の不登校に伴う支援学級(ひまわり学級)移行面談で、校長先生や学年主任から贈られた魂の言葉。長男の非行も学校側へ共有し、家庭・学校・医療・警察で「囲む形」を作る決意。孫子の兵法「地形篇」に学ぶ、外部連携の重要性。三男との輪ゴム射的に救われながら、「あきらめたら試合終了」を胸に未来を切り拓く4児パパの育児日記。
反抗期・思春期

【母の日】万引き謝罪と二重サプライズ。ブラックホールに飲まれかけた家族を救った「カレー」の味

2026年5月10日、母の日。長男の追加万引き被害が発覚し、スーツ姿で謝罪と弁償へ。手持ちの現金が足りず、祖父母に頭を下げる苦渋の決断。孫子の兵法「謀攻篇」に基づき、感情を抑えて「謝罪を受け入れてもらうための形」を整えた父親の記録。絶望的な状況を救ったのは、三男が作ったカレーと、お小遣いで準備した二重のサプライズだった。ONE PIECEの仲間のように支え合う兄弟の姿に、「このチームはまだ行ける」と確信した激動の一日。