話を聞くことに全集中⁠

夫婦・家族のこと

話を聞くことに全集中する。妻が直面した「鬱寸前」のサインと、自分の脳の説明書を手に入れるための自己理解

2026年7月9日。朝食の空振りを末っ子の食べっぷりに救われ出発。現場仕事では、宿舎のドアクローザー不具合に対し、想定外の床面干渉や金具調整へ臨機応変に対応しつつ、事務作業を並行。夕方は相談員との面談に臨む妻をサポートすべく残業を回避し、末っ子のお迎えを最優先する。夜、妻からスクールカウンセラーより「鬱寸前であり心療内科の受診を強く勧められた」との報告を受ける。長年の多重負荷や自身の特性が与えていた無意識の影響を重く受け止め、感情的な反論を一切排除し「話を聴くこと」に全集中。診断のためではなく「自分の脳の説明書」を得るために自身も発達特性の検査を受ける決意を固める。アドラー心理学の「変えられるのは自分だけ」を体現し、夫婦で危機を正確に把握して労わり合うための極めて重要な内省記録。