📬 「まえみたいにもどれ」——ちび武士の暑中見舞い
🤱 抱っこで登園、重たくなってきた
ミルク将軍を抱っこして保育園へ。最近は全く歩きたがらない。抱っこの目線から走る車を見るのが好きなのかもしれない。結構重たくなってきたけど、まだまだ余裕で抱っこするよ。保育園もご機嫌に登園していった。
💼 入札、書類修正、左官工事
外注工事の入札があった。予定通り複数の会社が参加してくれた。あとは会計担当のチェックで問題なければ契約になる。工事の場合は入札額の内訳や数量の確認なども必要とのことで、勉強になった。
外注業務の書類修正もあった。3回目の完了調書を作成する前に4回目を依頼したのが良くなかったらしい。年間の契約だから回数などの成果が確認できれば問題ないと思っていたし、会計担当も同じ認識だったけど、担当上長的には気に食わなかったようだ。幸い書類の差し戻しができて修正可能な状態だったからよかった。次から気をつけよう。
宿舎の階段壁面のクラック補修もした。モルタルを充填して左官仕上げ。それなりに完成したけど、職人さんのようにコテとコテ板でモルタルをきれいに取るのはなかなかイメージ通りにできない。やっぱり職人さんはすごい。残ったモルタルで防油堤の隙間充填と、欠けたマンホールの縁の補修もした。
設備の定期管理業務のため残業して、設備を閉めて帰宅した。
👩 嫁っちの先輩ママとのランチ
嫁っちは発達特性のある息子を持つ先輩ママとランチだった。友達のママが我が家の状況とその家庭が似ていると感じて、紹介してくれたらしい。嫁っちが聞いた話では、かなり壮絶な経験をされているとのことだった。
その家庭と比べれば、まだまだ可愛いもんだとも思えるけど、まるで我が家の未来の話を聞いているようで、すごく辛い気持ちにもなった。
一つ思ったのは、「高校入学まで」「卒業まで」「就職まで」とゴールを決めない方がよさそうだということ。いくつになっても問題も悩みも尽きないんだろうな。
幸い、エイリアン王子は療育にもつながった。最近は友達を替えて釣り三昧。朝から晩まで釣りに行っているようで、エネルギーは絶対にいい方向に向いていると思う。似たような悩みを抱える人の話を聞けてよかった。
夕食は嫁っちがカレーを準備してくれた。今回はバーモントカレー。いつものカレー粉から作るカレーとは違って、たまに食べたくなるやつ。めちゃうまで、バテた体も回復した。
📮 ちび武士の暑中見舞い
ちび武士から暑中見舞いが届いた。宛名はまさかのエイリアン王子とノリゴリ隊長だった。
こう書いてあった。
「いつもベッドから出てこないけどだいじょうぶ?
まえみたいにもどれ。
エイリアン王子いつも優しくしてくれてありがとう」
やばい。めちゃくちゃ感動した。
ちび武士にとって、ノリゴリ隊長が元気だった頃が楽しかったんだろうな。「まえみたいにもどれ」という言葉には、責めるでもなく、ただ心配と願いが込められていた。エイリアン王子への「いつも優しくしてくれてありがとう」も最高の言葉だった。
エイリアン王子はいろいろ問題を抱えながらも、弟には優しく接していたんだな。ちび武士はちゃんと見ていた。
この手紙ですごく癒された。やっぱりちび武士は我が家のヒーローだ。
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📝 振り返り分析
🦁 ライオン視点(論理・行動)
今日の仕事で印象的だったのは、書類修正の件だ。ルールの認識がずれていたことを素直に受け止めて、「次から気をつけよう」で終えられた。失敗を引きずらず、学びに変える。現場でも事務でも、それができる人間が長く続けられる。
入札が予定通り進んだことも、日々の業者との信頼関係の積み重ねだと思う。「業者が決まる」という着地は、準備してきたことの結果だ。
🐰 うさぎ視点(感情・共感)
ちび武士の暑中見舞いの「まえみたいにもどれ」という一言が、今日の日記の全てだと思う。
大人が書く「頑張れ」より何倍も重い言葉だ。責めていない。「なんで出てこないの?」でもなく、「早く学校行け」でもなく、ただ「前みたいなお兄ちゃんが好きだった」という純粋な気持ちを書いた。
エイリアン王子への「いつも優しくしてくれてありがとう」も同じだ。誰かに褒められるためじゃなく、自分が感じた「ありがとう」を手紙にした。ちび武士は家族の中で、一番正直に愛を届けられる人間だと思う。
⚔️ 孫子の兵法【用間篇】|情報は、最も近くにいる者から得られる
孫子の「用間篇」にはこうある。
「明君賢将、動きて人に勝ち、成功衆に出ずること、先知なり」
優れた判断は、正確な情報の把握から始まる。
ノリゴリ隊長やエイリアン王子の本当の状況を、一番正確に伝えてくれたのはちび武士の手紙だったかもしれない。一緒に暮らしている中で、親が見えていないものを、弟はちゃんと見ていた。子どもの目線という「情報源」を大切にしたい。
📚 クレヨンしんちゃん——家族のヒーローは、強い人じゃない
クレヨンしんちゃんの映画で、ひろしが家族のために泥臭く動く場面がある。格好よくない。完璧でもない。でも家族のために全力で動く姿が「パパってすごい」という感情を残す。
今日のちび武士がそうだった。ヒーローって強い人じゃない。家族の心を動かせる人だ。一枚の暑中見舞いが、エイリアン王子にも、ノリゴリ隊長にも、パパにもママにも届いた。
この手紙は大切に残しておきたい。10年後、20年後に見返したとき、「あの頃はいろいろあったな」と笑って話せる日が来ると思う。その時、ちび武士のこの手紙は家族が前に進み始めた証拠の一枚になっているはずだ。
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☯️ バランス(今日の陰と陽)
🌑 陰(しんどかったこと)
・先輩ママの話が「まるで我が家の未来を聞いているようで辛かった」
・書類の不備が発覚。手続きルールの認識がずれていた
🌕 陽(よかったこと)
・入札が予定通り進んだ。
・書類は差し戻しできる状態だったので修正可能だった
・嫁っちが似たような悩みを持つ先輩ママと繋がれた
・バーモントカレーでバテた体が回復した
・ちび武士の暑中見舞いに心を動かされた。「まえみたいにもどれ」「いつも優しくしてくれてありがとう」
🌙 結び
仕事をこなして、モルタルを塗って、設備を閉めて帰ってきた。
先輩ママの話は辛かった。でもゴールを決めないことを学んだ。
バーモントカレーで体が回復した夜、一枚の手紙が届いていた。
「いつもベッドから出てこないけどだいじょうぶ?まえみたいにもどれ。」
ちび武士よ、お前が我が家のヒーローだ。この手紙は一生大切にする。
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📖 この家族の物語を、もう少し深く読みたい方へ。
警察からの電話、深夜の謝罪、辛ラーメンが教えてくれたこと——ブログには書ききれなかった断片を、noteでマガジンとして綴り始めました。
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