🗓️ 2026年7月10日〜11日|台風が去って、雑炊が待っていた
🌬️ 台風前、ミルク将軍と歩いた朝
台風前で風が強い朝だった。ミルク将軍を抱っこして登園した。
歩きながら「バス!」「トラック!」「カーキャリア!!」と目に入る車に大喜びしながら叫んでいた。そして一言、「風つよいねー」。
こうやって一緒におしゃべりしながら歩く時間が好きだ。難しいことは何もない。ただ一緒にいるだけで楽しいねー。
💼 扶養の申立書、管財業務の引き継ぎ
前日の扶養申請に手続きの不備があったことが判明した。時系列を整理して申立書を作成し、再度申請した。
講習参加に関する業務指示書の発送処理も行った。
管財業務の引き継ぎのための資料確認も始めた。正直、全然理解できていない。何がわからないかもわからない状態だ。でもこれは仕方がない。やらなければわからないし、やれば少しずつ見えてくる。今は「何がわからないかもわからない」でいい。それが新しい仕事の入り口だから。
⛈️ 台風対応、長い拘束時間
台風対応のため、そのまま職場に泊まり込みとなった。
定期的にパトロールしながら事務作業を進めた。今回は大きな被害もなく、現場としては平和な台風対応だった。ただとにかく長い。台風がなかなか去ってくれないので、拘束時間がとても長くなった。3日分くらい仕事した感覚だった。
🏠 帰宅したら、ミルク将軍が迎えてくれた
ようやく帰宅できた。
ミルク将軍がとても嬉しそうに迎えてくれた。これだけで元気100倍になった。
夕食は嫁っちが雑炊を準備してくれていた。台風対応中はずっとレトルト食品ばかりだったから、この優しいメニューがすごく嬉しかった。豪華じゃない。でも疲れて帰った夜に、これ以上の料理はない。「おかえり」って言ってくれているような味だった。
台風の中、ワンオペで子どもたちを見てくれた嫁っちも相当大変だったと思う。本当にありがとう。
明日は星乃珈琲店でモーニングしてリカバリーデーにしよう。
📝 振り返り分析
🦁 ライオン視点(論理・行動)
今回の台風対応で改めて感じたのは、「何も起きなかった」が最大の成果だということだ。
施設管理の仕事において、被害ゼロは偶然ではなく準備の積み重ねの結果だ。定期的なパトロール、事前の点検、迅速な対応体制。それが今回の「平和な台風対応」を作った。評価されにくいけれど、これが現場の本当の価値だと思う。
扶養申請の不備も、発覚した翌日に申立書を作成して再申請した。問題が出たら即動く。その反射が身についてきている。
管財業務については「何がわからないかもわからない」という状態を素直に認識できたことが大事だ。わからないことを隠さずに向き合えれば、次のステップが見えてくる。
🐰 うさぎ視点(感情・共感)
ミルク将軍の「バス!」「トラック!」「カーキャリア!!」と、最後の「風つよいねー」。
この朝の会話が今日の日記でいちばん好きだった。台風前で風が強くて、これから長い泊まり込みが始まるというのに、ミルク将軍にとっては「バスが見えた!」の方が大事な朝だった。
子どもって、そういう存在だ。難しいことは何も知らない。ただ今この瞬間を全力で楽しんでいる。その横を歩いていると、こっちも少し軽くなる。
そして帰宅後の雑炊。嫁っちは台風の中でワンオペを続けながら、帰ってくる僕のために温かいものを用意してくれていた。その気持ちが、疲れ切った体に染み込んだ。
⚔️ 孫子の兵法【形篇】|勝てる形を整えることが、最も静かな勝利
孫子の「形篇」にはこうある。
「善く守る者は九地の下に蔵れ、善く攻める者は九天の上に動く」
守りを固める者は、地の底に隠れるように盤石な備えを作る。
今回の台風対応がまさにこれだった。派手な活躍ではなく、パトロールを続けて、備えを整えて、被害が出ないようにする。「3日分くらい仕事した」という感覚は、その備えの積み重ねそのものだ。
「何も起きなかった」という結果こそが、最も静かで確かな勝利だ。
📚 『ONE PIECE』サンジの料理——「食べる人の顔を思い浮かべながら作る」
ONE PIECEのサンジは言う。「料理とは、食べる人に生きる力を与えるものだ」と。
台風明けに嫁っちが用意してくれた雑炊がそうだった。豪華じゃない。でも確かに生きる力をもらった。
食べる人の顔を思い浮かべて作る料理は、どんな高級料理よりも温かい。それを体で感じた夜だった。
☯️ バランス(今日の陰と陽)
陰(しんどかったこと)
陽(よかったこと)
台風で長時間拘束、3日分働いた感覚
大きな被害なし。備えが結果につながった
扶養申請に不備が発覚、再申請が必要に 翌日すぐ申立書を作成して対応できた
管財業務、何がわからないかもわからない
「わからない」を素直に認識できた。それが入り口
台風中、嫁っちはワンオペで大変だった
帰宅したらミルク将軍が迎えてくれた。
雑炊が待っていた
🌙 結び
「バス!」「トラック!」「風つよいねー」——ミルク将軍と歩いた朝が好きだ。
台風の夜、パトロールを続けた。被害はなかった。それが今回の答えだ。
管財業務は何がわからないかもわからない。でもそれが始まりだ。
帰宅したらミルク将軍が飛んできて、嫁っちの雑炊が待っていた。
明日は星乃珈琲店でコーヒーを飲む。それだけで、また動ける気がする。
