🗓️ 2026年4月24日
朝のスタートとちび武士との道のり
朝食を準備して、ミルク将軍と一緒に出発。ミルク将軍はご機嫌で保育園へ向かった。途中でちび武士と合流して、しばらく一緒に歩いた。
大した会話じゃなくても、こういう朝の時間が積み重なっていくんだと思う。
現場:配管詰まり、そして蛇口交換まで
0800から管理拠点へ。まずは草刈り業務の調整と、水質検査の見積もり依頼をこなした。
その後、プロジェクト準備室の排水が悪いという連絡が入った。「5分もあれば終わるだろ」と思って向かったら、甘かった。ラバーカップでは全く歯が立たない。トラップを取り外して配管掃除機を使い、詰まりをガッツリ除去。ついでに蛇口を自動水栓に取り替えてあげたら、利用者の方に大喜びしてもらえた。
終礼前まで時間を使ったけど、喜んでもらえたなら上出来だ。
歓迎会と、上司との二次会
管理班の歓迎会。那覇エリアの居酒屋へ。少し窮屈な席だったけど、料理は美味しくて雰囲気も良くて、気づいたら盛り上がっていた。良い食事会だったと思う。
二次会は上司と2人で軽く一杯。家庭のこととか、普段なかなか話せないことを打ち明けられた。良い会話ができた夜だった。
歩いて帰宅。楽しくて、飲み過ぎた。
深夜:エイリアン王子の自転車修理
帰ってきたらエイリアン王子が自転車を修理していた。
見ると、百均のモンキーレンチでボルトを外そうとして、舐めさせている。
整備士を目指してるなら、工具の選び方と使い方は基本中の基本だ。軽く助言だけした。
「手伝って」とお願いされるまでは、自分でやらせる。それが今のスタンス。
🗓️ 2026年4月25日
ちび武士の傘と、小雨の朝
ボイラー当番で出勤。昨日のダメージが残っている。
ちび武士がデートで現金が必要になったので、出勤のついでにATMでおろしてあげることにした。
小雨の中、ちび武士と一緒に歩く。するとちび武士が自分の小さな傘を精一杯広げて、こちらに寄せてくれた。
「腕がきつい」と言いながら、濡れながら傘に入れてくれる。
僕は小雨だし気にしていなかったけど、そんなに頑張ってくれているなら甘えるしかない。コンビニまで、二人で歩いた。
この優しさが、本当に嬉しかった。
現場:ドアクローザー、カンナ、図面作成
0800から管理拠点へ。ボイラーの運転と監視をしながら、合間に作業をこなした。
歯科撮影室のドアクローザーを取り替え。続いてプロジェクト備室のドアが開閉不良との連絡。確認すると、床面が膨張してドアが擦れている状態だった。ドアを取り外して接触面をカンナで加工、さらにドアクローザーも取り替えて対応した。
その後は役務作業員の入門申請書の作成と、給水管敷設替えの計画図面作成。残業して帰宅。
エイリアン王子、今日も自転車と格闘中
帰宅したらエイリアン王子がまた自転車を触っていた。昨日の続きだ。
職場から工具を持ってきて、貸してあげた。
黙って自分でやろうとしている。それでいい。自分で手を動かして失敗して、それが一番の練習になる。
豚汁と、心配と
夕食は嫁っちが豚汁を用意してくれていた。最高だった。昨日の疲れた胃腸に、じんわり染みる。仕事の疲れにもちょうどいい。
嫁っちとミルク将軍がお腹を下しているらしい。ウイルス性かもしれない。ミルク将軍は元気に走り回っているけど、心配だ。
早く良くなれ。
📝 振り返り分析
🦁 ライオン視点(論理・行動)
この2日間、仕事でも家でも「状況を見て、必要な手を打つ」動きが続いた。
配管詰まりは想定より手間がかかったけど、ラバーカップで諦めずにトラップから攻めたのは正解だった。ついでの蛇口交換も、利用者の満足度を上げる一手として機能した。
エイリアン王子の自転車修理に対しても、手を出しすぎない判断ができた。整備士を目指しているなら、失敗も含めて自分の手で経験させる方が長期的には正解だ。工具の話だけ伝えて、あとは本人に委ねる。これが今の正しい距離感だと思っている。
🐰 うさぎ視点(感情・共感)
ちび武士の傘のエピソードが、この2日間で一番心に残っている。
「腕がきつい」と言いながら、濡れながら傘を差し出してくれる9歳。その姿がなんとも愛おしい。優しさって、こういう何気ない場面に宿るんだと思う。
嫁っちの豚汁も同じだ。残業で帰ってきた夜に、温かいものが用意されている。言葉じゃなくて、行動で伝わるものがある。
家族みんなが、それぞれのやり方で支えてくれている。そんな2日間だった。
⚔️ 孫子の兵法|行軍篇「状況を読んで動く」
「地形を知り、敵情を察して動く者が、勝機をつかむ。」
孫子の行軍篇は、状況を観察しながら柔軟に動くことの重要性を説いている。
配管詰まりでラバーカップが通用しなかった瞬間、別の手段に切り替えた。エイリアン王子の修理に、あえて手を出さなかった。どちらも「状況を読んで、最適な対応を選ぶ」動きだった。
力で押し切ろうとせず、状況に合わせて手を変える。これは現場仕事にも、子育てにも共通する原則だと思う。
📚 7つの習慣「刃を研ぐ(第七の習慣)」
コヴィーの言う「刃を研ぐ」とは、消耗した自分を意図的に回復させることだ。肉体・精神・社会・知性、どの側面も放置すると切れ味が落ちていく。
飲み過ぎて帰った翌朝、それでも現場に出て、残業して帰ってきた夜に豚汁が待っていた。完璧な回復とは言えないけど、嫁っちの豚汁が「刃を研ぐ」一助になったのは間違いない。
働き続けるためには、回復も仕事のうち。そのことをこの習慣は教えてくれる。
☯️ バランス(今日の陰と陽)
🌑 陰(しんどかったこと)
🌕 陽(よかったこと)
飲み過ぎて翌日もダメージが残った
歓迎会で上司と良い話ができた
配管詰まりが想定以上に手間取った
利用者に自動水栓を喜んでもらえた
嫁っちとミルク将軍がお腹を下している
ちび武士が傘に入れてくれた
残業で帰宅が遅くなった
嫁っちの豚汁で体が復活した
🌙 結び
小雨の中、腕がきついと言いながら
傘を差し出してくれた息子がいた。
残業で帰った夜に、豚汁が待っていた。
言葉じゃなくて、行動で伝わるものがある。
この家族がいるから、明日も現場に立てる。
