三男と二人でプール、夜はトマトチキンカレー。息子の門限破りに「心配だった」と事実を伝えた父の日の翌週の記録

夫婦・家族のこと
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🗓️ 2026年6月28日|ちび武士と二人でプール、夜はトマトチキンカレー

🌅 のんびりスタートの朝

エイリアン王子は朝早くから遊びに出かけていった。

最近は当たり前のように門限を破る。 でも釣りにハマっていて、友達のお父さんに釣った魚を捌いてもらって食事したりしているらしい。 トラブルが多い時期が続いているだけに、こういう「まだ健全な方向性」はちゃんと見ておきたい。

朝食はサンドイッチ。 嫁っちがポークと卵を焼いてくれて、みんなで自分のを挟むスタイル。 ミルク将軍は早々に分解して、具材だけを優先して食べていた。 残ったパンで嫁っちがフレンチトーストを作ってくれた。こういう即興が好き。

🏊 ちび武士と二人でプール

今日はのんびり自宅で読書しようと思っていた。

でもちび武士が暇そうにしていた。 プールに行きたい、泳ぎの練習がしたいと思っているのが伝わってきた。

せっかくだから、一緒に行くことにした。

ノリゴリ隊長にも声をかけたけど釣れない。 ミルク将軍も連れていきたかったけど、嫁っちが一緒でないと安全管理が不安だからお留守番。 ちび武士と二人でプールへ。

貸切状態で最高だった。

ちび武士はカナヅチに近い状態なので、まずは息継ぎの練習を徹底した。 それから蹴伸び、バタ足と順番に。 「一気に泳げるようになる」ではなく、「水を怖くなくなる」から始める。

2時間ほど遊んで、大分水に慣れてきた様子。 やっぱり自由に遊ばせる方が一番上達するんだと思う。

今年の夏で50m泳げるようになろうな。

🍗 二人でケンタッキー

プールのあとは、そのまま二人でケンタッキーへ。

ちび武士も特別感があって満足そうだった。

帰り道にイオンに寄って、でっかいバニラアイスを買って帰宅。

かなり疲れていたのか、家に帰ってガッツリお昼寝した。

🍛 トマトチキンカレーとアイスパーティー

夕食は僕のトマトチキンカレー。

家族みんなが楽しみにしていると知っていたから、気合いを入れた。 嫁っちが鶏肉を塩麹に漬けてくれていたおかげで、お肉がホロホロに仕上がった。 バターを少し多めに入れて、贅沢な仕上がりに。

みんなが「美味しい」と言いながら食べてくれた。 この瞬間が、料理を作る一番の理由だと思う。

食後はアイスパーティー。 お昼に買ったでっかいバニラアイスを分けて、たけのこの里、きのこの山をトッピングしてチョコソースをかけた。 アイスが溶けてちょっと不格好になったけど、楽しくて美味しいデザートだった。

🌙 エイリアン王子の帰宅

エイリアン王子が帰ってきたのは22時半ごろ。

正直、流石に遅すぎると思った。 なんでも今日はいろいろトラブルに巻き込まれたらしい。

でも無事に帰ってきた。

「パパとママは心配だったよ、不安が大きくなるよ」と伝えた。 説教ではなく、事実として。第一感情として。

エイリアン王子はテンションが高くて、たくさん話してくれた。 全部は理解できない部分もあるし、ツッコミたいとこも正直たくさんある。

でも今日も「そーなんだね」で聞いた。

早くお風呂入って寝ようぜー、と声をかけて、一日が終わった。


📝 振り返り分析

🦁 ライオン視点(論理・行動)

今日の行動を振り返ると、計画通りではなかったがすべてが「選んだ結果」だったことがわかる。

読書の予定を変えてちび武士とプールへ。

泳ぎの指導は息継ぎ→蹴伸び→バタ足と段階を踏んで、「自由に泳がせる時間」も確保した。

夕食はマ 嫁っちとの連携(塩麹+カレー)で、家族全員が満足できる一品に仕上がった。

エイリアン王子への対応も、感情的な叱責ではなく「心配だった」という事実の伝達に絞った。これは感情より情報を優先する、理にかなったコミュニケーションだ。

🐰 うさぎ視点(感情・共感)

この日の日記には「楽しかった」がたくさん詰まっている。

プール、ケンタッキー、カレー、アイスパーティー、家族の「美味しい」。

悩みがゼロな日ではない。 でも、その悩みよりも家族で笑えた時間の方がずっと多かった一日だった。

ちび武士は最近の日記を見ていると、家族の潤滑油になっていることがよくわかる。 ミルク将軍のカバンを持ってくれたり、パパを誘ってくれたり、笑顔で場を明るくしてくれたり。

だから「二人時間」は、今のうちにたくさん作っておきたい。 小学生のちび武士が「パパとプールに行きたい」と言ってくれる時間は、思ったより短いから。

⚔️ 孫子の兵法【虚実篇】|満たされた隙間が、力を生む

孫子の「虚実篇」にはこうある。

「兵の形は水に象る」

水は低いところへ自然に流れる。流れながら形を変え、隙間を満たしていく。

今日の一日はまさにそうだった。 「読書する」という計画をいったん手放して、ちび武士が望む方向に自然に流れた。 プールで泳いで、ケンタッキーで食べて、昼寝して、カレーを作って、アイスで締めた。

力まず、押しつけず、ただ今日の流れに乗った一日。 そういう日が家族の「ふつうの幸せ」を育てていくんだと思う。

📚 『クレヨンしんちゃん』ひろしの背中

クレヨンしんちゃんのひろしは、どこにでもいる普通のサラリーマンパパだ。 格好いいわけでも、特別なわけでもない。

でも映画の中で何度も、子どもたちのために泥臭く動く場面がある。 それが「パパってすごい」という感情を視聴者に残す。

今日のちび武士とのプールも、そういう場面に似ていると思う。 特別なイベントじゃない。でもこういう一日が、ちび武士の記憶に「パパと過ごした夏」として残っていく。

クレヨンしんちゃんの映画、久しぶりに家族で見るのもいいかも。

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☯️ バランス(今日の陰と陽)

陰(しんどかったこと) 陽(よかったこと)

エイリアン王子の22時半帰宅、トラブル続き 「心配だよ」と伝えられた。

感情的にならなかった

ノリゴリ隊長はプールの誘いも断った

ちび武士と二人で貸切プール、最高の時間

読書の予定はできなかった

ちび武士との思い出が一冊の本より価値があった

アイスが溶けて不格好に

笑いながら食べたから、それも含めて最高のデザートだった


🌙 結び

読書の計画は、ちび武士のひと言で消えた。
でもプールの水面に映ったちび武士の顔を見て、今日の正解はこっちだとわかった。
50m泳げるかどうかより、一緒に笑えたかどうかの方が大事だ。
カレーの香りと溶けかけのアイスと、「そーなんだね」の夜。
こういう普通の一日が、家族の宝になっていく。


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