😴 慌ただしい週明けと、それぞれの帰宅時間

現場パパの仕事術
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朝、みんな案の定起きてこない。前の晩あれだけ飲んだのに、僕は思っていたより体調万全。嫁っちが心配してくれたので、今日は甘えて職場まで送ってもらった。ミルク将軍もご機嫌で、車の中から見送ってくれた。

仕事はなんだか慌ただしい一日。週始めということもあって、いろいろな依頼が入ってくる。レンタル機材の実物確認や見積もり、研修費の算出、仮設設備のための資材検討など、やることは山積み。依頼に飲み込まれないよう、自分のペースを意識して進めた。少し残業して帰宅すると、僕の分の夕食はなかったけど、その分みんながたくさん食べたならいいや。

ミルク将軍は今日もかなりパワフルで、背中に乗せて腕立てしたり、遊びに全力で付き合わされた。エイリアン王子は20時ごろ、いつもより早めに帰宅。前日は友達の家に泊まっていたノリゴリ隊長も21時ごろ帰ってきたけど、なんだか不機嫌そう。仕事も慌ただしかったし、ミルク将軍にも遊び疲れさせられたし、今日は早めに寝ることにした。

🍧 見積もりミスと、手作りシークワサーアイスの夜

翌日はいつも通りの朝。朝ごはんとお弁当を作って、この日はちび武士もちゃんと起きてきた。一緒に出発する予定だったけど準備が遅くて先に出発。ミルク将軍は「僕も行くー!」と大号泣していたけど、嫁っちが「お菓子あるよ」と声をかけると、気持ちはあっという間にお菓子へ。なんだか少し寂しい光景だった。

仕事は充実していた一方で、資材調達の計画をやり直す中で、必要な配管サイズの見積もりが甘かったことが判明。金額に不足が出てしまい、完全に自分の見積もり不足だと反省。他の予算と合わせて流用できないか確認したけど、全体的に足りなかったので、上司に説明する資料を作って報告した。かなりの残業になったけど、こういうミスは早めに報告して次に活かすしかない。

夕食は嫁っちが焼肉炒めを準備してくれていた。エイリアン王子はまだ帰宅しておらず、ノリゴリ隊長も呼びかけに応じなかったらしいけど、優しく誘って一緒に夕食を食べた。とにかく穏やかに声をかけることを意識した。食後には手作りのシークワサーアイス。歯磨きを終えたちび武士とミルク将軍も参戦。酸っぱさ全開で甘さ控えめ、少し苦味もある大人な味だったけど、ちび武士は「美味しい!」と大喜び、ノリゴリ隊長は砂糖を追加して何度もおかわりしていた。一緒にシークワサーを絞った甲斐があったな。

エイリアン王子は23時ごろ帰宅。心配だったけど、無事ならいいやと胸を撫で下ろした。エイリアン王子が帰宅の言い訳をしている頃、ちび武士は夜中に少し寝ぼけて歩き回るような様子を見せていた。学校の前日やエイリアン王子の帰りが遅い時によくあることで、それだけ弟なりに気を揉んでいたんだろうな。エイリアン王子にはもう少し、弟たちを安心させられるような行動をしてほしいと思う。

寝る前には、嫁っちと家計や保険についての考え方の違いで少し意見がぶつかる場面もあった。すぐには噛み合わなかったけど、これまでの家計簿を一緒に振り返りながら、お互いの考えを丁寧にすり合わせることにした。男は働いて稼ぐしかないな、なんて一人で気合いを入れ直した夜だった。

🚗 遠方の療育施設と、施設リニューアルDIY

三日目は、みんなを起こさないようそっと出勤。この日はエイリアン王子とミルク将軍の療育で、少し遠方の施設まで出かける予定だったので、嫁っちが万全の状態で運転できるよう、朝はゆっくりしてもらった。

職場では、前日にまとめたレンタル機材の差額についてチームリーダーと主任に報告。資料をきちんとまとめていたおかげで、関係部署への調整もスムーズに進んだ。研修費の配分も決定し、本部へのお礼と関係部署への報告も完了。不要になった資材の処分手続きについても、担当係へ確認を済ませた。

午後からは施設内の一室の部屋名札の更新作業。アクリル板を加工して既設のものと同じようなものを作成し、取り付けも良好。試しに既設の名札を外してオービタルサンダーで磨いてみたら、思った以上に綺麗になったので、予定を変更して全部磨くことに。初めて使うビーポップにもすぐ慣れて、これから大活躍しそうだ。設備を一時停止したあと、名札を取り付けて、気づけば結構な残業に。

帰宅すると、嫁っちがすき焼き丼を準備してくれていた。めちゃうまー。息子たちはみんなご機嫌で、ミルク将軍も相変わらずパワフル。療育の見学も、動画で見る限りすごく楽しかったみたいで、体育館のような広い場所でみんなはしゃいでいたらしい。エネルギーが有り余っている子たちには、思いっきり発散できる場所があるのは本当にありがたい。長時間の運転をしてくれた嫁っちには感謝しかない。療育は素晴らしいけど、通うのは大変だろうな。安全運転で、事故にはくれぐれも気をつけないと。

📝 振り返り分析

🦁 ライオン視点(論理・行動)

この3日間を通して見えてくるのは「自分のミスを隠さず、すぐに次の一手を打つ」という姿勢だ。配管サイズの見積もり不足に気づいた瞬間、言い訳せずに上司へ報告する資料を作った判断は正しい。ミスそのものより、ミスへの対応スピードと透明性が信頼を作る。嫁っちとの家計の話し合いでも、感情論で終わらせずに過去の家計簿を確認しながら説明しようとした姿勢は、同じ「事実に基づいて対話する」という一貫した行動パターンだと思う。

子どもたちの帰宅時間や体調の変化を細かく観察しているのも印象的だ。ちび武士の夜の様子、エイリアン王子の帰宅時間、ノリゴリ隊長の機嫌。一つひとつは小さな情報だけど、積み重ねることで家族全体のコンディションを把握できている。

🐰 うさぎ視点(感情・共感)

ミルク将軍の「僕も行くー!」からお菓子への切り替えの早さに、思わず笑ってしまいながらも、ほんの少し寂しさを感じるところに、子どもの成長を惜しむ親心が滲んでいる。シークワサーアイスを家族みんなで囲んだ夜は、慌ただしい1日の中でも確かに温かかった時間だったはず。

一方で、家計や保険の話し合いでは、正しさよりもまず気持ちのすれ違いが先に立ってしまう瞬間があったんだと思う。それでも「男は働いて稼ぐしかないな」と、怒りや不満を行動のエネルギーに変えようとしているところに、不器用ながらも家族を思う気持ちが表れている。ちび武士が夜中に落ち着かない様子を見せるのも、きっと本人なりに家族の空気を敏感に感じ取っているからなんだろうな。

⚔️ 孫子の兵法【九変篇】|利害はいつも表裏一体

「智者の慮は、必ず利害を雑う」

賢い人間の考えには、必ず利益と損失の両方が含まれている、という教えだ。今回の見積もりミスも、家計や保険の考え方の違いも、一方だけを見れば「失敗」や「対立」に見える。でも損失の中にこそ次への学びがあり、意見の違いの中にこそ、お互いを本当に理解するチャンスがある。利と害、両方を同時に見つめる視点が、この慌ただしい3日間を乗り切る支えになっていたんだと思う。

📚 7つの習慣——「主体的である」から始まる一歩

「刺激と反応の間には選択の自由がある」

忙しさに流されそうな一日、見積もりのミス、家族との意見の違い。どれも「反応」だけで終わらせようと思えば終わらせられる出来事だ。でも、ミスをすぐ報告する、優しく声をかけて一緒に食卓を囲む、家計簿を見ながら冷静に説明しようとする。その一つひとつが「主体的に選び取った行動」だったんじゃないかな。慌ただしい日々の中でも、自分の行動を自分で選び続けること。それがこの3日間を支えていた一番の軸だったように思う。

☯️ バランス(今日の陰と陽)

🌑 陰(しんどかったこと)

  • 資材の見積もり不足が発覚し、上司への報告や残業が発生した
  • 嫁っちとの間で、家計や保険の考え方をめぐる意見の違いがあった
  • ちび武士が夜中に落ち着かない様子を見せた

🌕 陽(よかったこと)

  • 手作りシークワサーアイスを家族みんなで囲めた
  • エイリアン王子とミルク将軍の療育を、みんなが楽しめていた
  • ミスにすぐ気づき、正直に報告して次につなげられた
  • 忙しい中でも、部屋の名札リニューアルというDIYをやり切れた

🌙 結び

慌ただしい3日間だったけど、 その合間にちゃんと、シークワサーアイスの甘酸っぱさや、 遠くの療育施設で弾ける子どもたちの笑い声があった。 ミスも、意見のすれ違いも、悪いことばかりじゃない。 そこに気づいて、次の一歩を選び直せることこそが、 きっと家族という毎日の積み重ねなんだと思う🍧

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