🔧 ボイラー当番、そしてフラストレーション
今日はボイラー当番で出勤。みんなを起こさないように、静かに家を出た。
朝から貯水槽のブロー、ボイラー運転。貯水槽の裏側に照明を設置して、エア抜き管と排水管の接続もやった。人事事務室のドアクローザーの取り替えとストッパーの取り付けも完了。なんだか勝手に忙しくなってきた。
午後は電気室のドアクローザーの取り付け。ドアが大きいから、クローザー自体も大きい。そして——寸法を間違えて、ドアのネジ穴加工まで間違えてしまった。
やり直し。
作業場所も狭くて、思った以上に時間がかかった。フラストレーションたまるわー。
でも、無事に終わったからスッキリ。結局これだ。
その後、設備の名札の取り替え計画も立てた。既設を確認したらなかなか複雑な構造だったので、アクリル板を加工して作ってみようかと考えている。ボイラーを締めて、残業して帰宅した。
🍝 甘いものと、ひとりの夕食
帰りに嫁っちから「あんまいものがたべたい」とリクエストが来たので、アイスと紅茶花伝を買って帰った。
嫁っちはナポリタンを準備してくれていた。今日はひとりの夕食だったけど、めちゃうまかった。
📋 ミルク将軍の診断書——スタート地点へ
ミルク将軍は今日、クリニックで正式に診断書をもらった。療育につなげることも決まった。
今できる最善の対応ができる。ミルク将軍にも、これから特性に合ったいろんな経験をさせてあげられそうで、ひと安心。
診断名がゴールじゃなくて、「じゃあ、この子にどんな経験をさせてあげようか」というスタート地点に立てた。それが今日一番大きかったことだと思う。
👹 鬼さん登場——「こわいね」「ごめんなさい」
ミルク将軍はとにかくパワフルで、全然言うことを聞かない。診断を受けて開き直ったのかな(笑)。
そこで鬼さんに相談した。プロジェクターの大画面に映し出された鬼さんが怒っている。ミルク将軍は大号泣。鬼さんがすごくいいことを言っているはずなのに、ミルク将軍の泣き声にかき消されて何を言っているのか全然わからない(笑)。
鬼さんがいなくなった後も号泣しながら、それでも僕に「こわいね」と発音よく言ってきた。どうやら少し反省したらしい。その後、みんなに「ごめんなさい」と謝っていた。
号泣しながらも「こわいね」と言えて、最後には「ごめんなさい」まで言えた。これもミルク将軍なりの成長だと思う。
👟 エイリアン王子の靴と、絵を褒めてもらった夜
エイリアン王子がどうしても靴が欲しいとおねだりしてきた。嫁っちが「本気で欲しいなら、じーちゃんに相談してみな」とアドバイスして、義父に連絡した。
ちょうど飲んでいたようで、「今こっちに来るならプレゼントするよ」とのこと。こりゃ乾杯しなきゃだな。
急いでみんなで準備して、義父の居酒屋へ。ノリゴリ隊長は「お留守番する」と言って行かなかった。明日はノリゴリ隊長とベッドの改造計画を立てる予定だったから飲むつもりはなかったけど、「もういいや、飲も!」となった。ビールとワインを美味しくいただいた。
エイリアン王子は義父から靴代をもらってご機嫌。義父と常連さんが、エイリアン王子の描いた絵をすごく褒めてくれた。それがすごくありがたかった。
靴をもらえたことより、絵を褒めてもらえたことの方が、あとから効いてくると思う。「自分が何かをしたら、誰かが喜んでくれる」「ありがとうと言ってもらえる」「すごいと言ってもらえる」——そういう経験が、これからの糧になっていってほしい。
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📝 振り返り分析
🦁 ライオン視点(論理・行動)
今日の一番の収穫は「ミルク将軍の診断=スタート地点への到達」だった。診断名はゴールじゃない。「じゃあどんな経験をさせてあげようか」という問いが立てられるようになった。それが今日の前進だ。
ドアクローザーのネジ穴加工を間違えてやり直した件も、フラストレーションを感じながらも最後まで終わらせた。「でも無事に終わったからスッキリ」という着地ができるのは、ミスを引きずらない力がついてきた証拠だ。
🐰 うさぎ視点(感情・共感)
鬼さんに号泣しながらも「こわいね」とこっちに寄ってきたミルク将軍の場面が、今日一番好きだった。怖くても、泣いていても、パパに伝えようとした。その感情表現の豊かさが、ミルク将軍らしい。
エイリアン王子の絵を褒めてもらった夜も大きかった。靴代より、褒め言葉の方が彼の心に残るはずだ。「自分の何かが誰かを喜ばせた」という体験は、簡単には消えない。
⚔️ 孫子の兵法【謀攻篇】|戦わずして道を開く——診断は終わりではなく、始まりだ
孫子の「謀攻篇」にはこうある。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
相手を知り、自分を知れば、百戦して危うくならない。
ミルク将軍の診断は「彼を知る」ための第一歩だった。特性がわかれば、どんな環境を整えるべきかがわかる。何が苦手で何が得意かがわかる。「知ること」が、これからの関わり方を変えていく。
📚 僕のヒーローアカデミア 緑谷出久——「スタートラインに立つ権利を与えられただけだ」
僕のヒーローアカデミアで、緑谷出久がこんな言葉を残している。
「僕はまだ! スタートラインに”立つ権利”を与えられただけだ!」
個性を授かっても、それはまだ始まりに過ぎない。ここからが本当のスタートだ——という言葉だ。
今日のミルク将軍の診断がそうだった。診断書をもらったことで、療育につながる権利が生まれた。でもそれはまだ、スタートラインに立てただけだ。これからどんな経験をさせるか、どんな環境を整えるか——本当の意味での歩みはここから始まる。
エイリアン王子が絵を褒めてもらった夜も同じだ。あの体験がこれからどう育っていくかは、まだわからない。でも確かに、何かが始まった夜だったと思う。
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☯️ バランス(今日の陰と陽)
🌑 陰(しんどかったこと)
・ドアクローザーの寸法ミスでやり直し。狭い場所でフラストレーションがたまった
・ノリゴリ隊長は居酒屋についてこなかった
🌕 陽(よかったこと)
・ミルク将軍の診断書取得。療育につながることが決まった。スタート地点に立てた
・鬼さんに号泣しながらも「こわいね」「ごめんなさい」が言えたミルク将軍の成長
・エイリアン王子の絵を義父と常連さんが褒めてくれた。靴より大切な体験
・やり直しになったけど、最後は無事に終わってスッキリした
🌙 結び
ネジ穴を間違えて、やり直して、それでも終わってスッキリした。
ミルク将軍は診断書をもらった。「じゃあ、どんな経験をさせてあげようか」——ここからがスタートだ。
「僕はまだ! スタートラインに立つ権利を与えられただけだ!」——デクの言葉が今日に重なる。
エイリアン王子の絵が、誰かの心を動かした夜だった。
飲みすぎたけど、今日はいいんじゃないかな🍺
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