宇宙兄弟

不登校・発達特性

「自分の手で持って帰る」宇宙兄弟ムッタの覚悟と、カレーを食べに戻ってきた夜

2026年7月20日。早朝から設置したベランダプールに末っ子が夢中になり、妻が焼くパウンドケーキやピザに包まれた穏やかな休日。しかし夕方、外泊を巡り長男と緊張が走る。トラブル防止のため感情的にならず「今は外に出るな」「過去の事実としてその友人は信用していない」と明確に一線を画して制止(九変篇)。部屋に引きこもった長男だったが、やがて自ら気持ちを切り替えて部屋を出て、残されたカレーを口にした。『宇宙兄弟』の南波六太が語る「自分の手で持って帰るためだ」という言葉のように、葛藤しながらも帰る場所へと自ら戻ってきた息子の成長と、手作り料理で家を温かい安全基地にし続ける妻の姿勢を捉えた父の記録。
夫婦・家族のこと

チームで挑む、新しい一歩。引きこもりがちな次男が仕掛けた車内クイズと、専門家と一緒に「家族」を考える療育面談

2026年7月6日〜8日。シフト休みを利用し、不登校傾向にある次男の「行きたい」という意欲を尊重してホームセンター等を巡る。帰路、次男が自発的に「焼肉屋の会計クイズ(有名な数学の引っかけ)」を出題。コミュニケーションの確かな芽生えを実感する。翌日は同期会による二日酔いを抱えつつも、事務作業を淡々とこなし「崩れなかった一日」を死守。翌々日、妻による長男の療育面談をサポートするため、午前中で必要業務を最速処理して休みを取得。面談中、RSウイルスから回復した末っ子とイオンで密に過ごし、全力の甘えを受け止める。面談では4人の子ども全員について専門家に相談でき、孤立無援の育児から「専門家・学校・家庭のチーム体制」へと移行する、大きな戦略的前進を果たした3日間の内省記録。
夫婦・家族のこと

「よし、稼ごう!」と思えた夜。連続トラブルを一発解決した職人仕事と、妻の支えで前進する我が家

2026年6月11日。管理拠点での開院直後、自動水栓のトラブルや赤水発生の連続トラブルを、原因を正確に見極めた最小の手数で迅速に解決。人事からの木工依頼も技術錬成として快く引き受ける。帰宅後、熱中症から回復しつつある長男が末っ子と楽しそうに入浴する笑い声に深く癒やされる。何軒もの病院対応をして家庭を完璧に支えてくれた妻への感謝を胸に、「思う存分仕事を頑張って稼ごう」と決意を新たにする奮闘日記。