🗓️ 2026.03.11
出勤を装う「秘密の作戦」
水曜日。今日は髭脱毛の最終回のため、年休を取得。
嫁っちも便乗して休みを取ったけれど、子供たちには内緒だ。
いつものように「出勤するフリ」をして家を出る。登校渋り気味のちび武士を車に乗せ、ミルク将軍を保育園へ。ちび武士を学校前で見送り、僕らの秘密のデートが始まった。
まずはお気に入りのパン屋さんでパニーニを買い、自宅でのんびりモーニング。
この「平日の静寂」が、何よりの贅沢だ。
髭脱毛、ついにフィナーレ
お昼からは、いよいよ髭脱毛の最終施術。
今回で5回目。初回はあんなに緊張していたのに、今では看護師さんや部屋の雰囲気にも慣れ、今日で終わりかと思うと少し寂しささえ感じる。
今回は最終回ということで、麻酔なしで照射レベルを最高に近い7〜8割まで上げてもらった。
「バチン!バチン!」という衝撃に、じわっと冷や汗が流れる。
この髭脱毛は、嫁っちからプレゼントとしてもらったもの。その愛に報いるためにも、痛みには耐え抜いた。
お世話になったクリニック
僕が通ったのは「ブランクリニック」。
落ち着いた雰囲気で、看護師さんの対応もプロフェッショナル。清潔感を手に入れたいパパに全力でおすすめしたいクリニックだ。
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胃もたれのランチと、やっぱり「家の飯」
ランチは人気カフェ「throw」を狙ったけれど、目前で満席。潔く諦めてトンカツを食べたものの、油が重く、二人で「リピはなしかな」と苦笑い。
胃もたれを解消するために夕方は散歩。そのまま将軍をお迎えに行き、帰宅してのんびりとお昼寝。
夕食は嫁っちがミートボールのトマト煮を作ってくれた。
お味噌汁の味が五臓六腑に染み渡る。
外食もいいけれど、やっぱり家の御飯が一番美味しくて、一番幸せだ。
食後、嫁っちが胃の痛みを訴えている。ノリゴリ隊長の胃腸炎が移ってしまったのかもしれない。
今はただ、ゆっくり休ませてあげることしかできないけれど、明日には良くなっていることを願うばかりだ。
📝 振り返り分析
心理学の視点:ハロー効果と「清潔感」の投資
髭脱毛を完走したことで、セルフイメージは確実に向上している。心理学では「ハロー効果」と言って、清潔感という一つのポジティブな特徴が、仕事やプライベートの自信全体に波及すると言われている。嫁っちが贈ってくれたのは、ただの脱毛ではなく「自分を好きになるためのきっかけ」だったんだ。その愛に応えるために、次は全身脱毛を目指して稼ぐという目標設定。
孫子の兵法:始計篇「兵は詭道(きどう)なり」
孫子曰く:「兵は詭道(きどう)なり。故(ゆえ)に能(のう)なるもこれに不能を示し、用(よう)なるもこれに不用を示す」
(戦いとは欺き合いである。できるのにできないフリをし、使うのに使わないフリをする。)
今朝の「出勤するフリ」は、まさに孫子の説く詭道だね(笑)。子どもたちに余計な期待や混乱を与えず、夫婦の時間を確保するための戦略的偽装。時にはこういう「優しい嘘」が、家庭という組織の潤滑油になるんだよね。
ライオン視点(論理・行動)
- 自己投資の完遂: ブランクリニックでの全5回のスケジュールを計画通り終了。外見のメンテナンスによるプロフェッショナルな印象管理を強化。
- リスクヘッジの検討: 家族内での胃腸炎の蔓延に対し、自身の体調不良(下痢)を自覚。二次感染拡大を防ぐため、嫁っちへの休養を促し、家庭内リソースの保全に努めた。
うさぎ視点(感情・共感)
- バチン!の絆: 痛みに耐えながら「これはプレゼントなんだ」と思い返す健気さ。その冷や汗の分だけ、パパは男前になったよ。
- 味噌汁とトマト煮: 胃もたれした体に、嫁っちの作った優しい味。外で美味しいものを探すより、キッチンから漂う匂いに一番の幸せを感じる。
バランス(どう整えた?)
「秘密のデート」のワクワク感から始まり、「ブランクリニックでの痛み」という試練を経て、最後は「家族の看病」という現実に着地。全体を通して「嫁っちへの感謝」を軸に置くことで、愛を感じる日になった。
頑張れ、俺!
ブランクリニック、全5回。
痛みの先に見えたのは、
少しだけ自信を持てた自分の顔と、
それを支えてくれた嫁っちの笑顔だった。
次は全身脱毛か、それとも
彼女へのサプライズのお返し。
そのためにも、明日からまた
現場でバリバリ稼いでいこう。
嫁っち、ゆっくり休んで。
明日もきっと、いい日になる。
