【現実の重み】寝不足の朝と、曲がった杖。家族の課題に向き合う日々。

育児×学び
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🗓️ 2026.01.15

寝不足の朝

木曜日。夜中のミルク将軍のぐずりが激しく、僕も嫁っちも深刻な寝不足に。
朝、少しだけ……と二度寝したのが運の尽き。気づけば寝坊!
慌てて息子たちの朝食とお弁当を準備する、嵐のようなスタートになった。

熱は下がったけれど、念のためミルク将軍は今日も保育園をお休み。
嫁っちから「ノリゴリ隊長を学校まで送って」と頼まれ、車を出した。
おそらく、送迎しなければ彼もどさくさに紛れて休みかねない……という、母の鋭いリスク管理だったのだろう。

一方、ちび武士も乗せる予定だったが、本人の準備が間に合わず時間切れ。
結局、一人で登校していった。朝からみんな、自分のペース全開だ。

現場の奔走。定時退社の矜持。

08:00、管理拠点へ。
今日は事務作業と現場作業が入り混じる一日。
ブラインドの取り付け確認、プリンターリースの発注依頼、草刈り業者の入門申請……。
午後は厨房の軟水機の清掃から、ボイラー蒸気管の取り付け支援まで。

一つひとつのタスクを淡々とこなし、なんとか定時で帰宅。
家庭がバタついている時こそ、仕事で成果を出し、早く帰って戦力になる。これが今の僕のスタイルだ。

帰宅後の衝撃と、動き出す解決の糸口

帰宅すると、案の定、復活したミルク将軍のパワーに当てられて嫁っちがぐったりしていた。
さらに、ノリゴリ隊長の杖を見て絶句。……曲がっている。
おそらく、お迎えが来なかったことにイライラして、帰宅途中にどこかへぶつけたのだろう。

「杖が曲がるほどの力で帰ってこれたなら、もう普通に歩けるじゃないか」

呆れと怒りが混ざった溜息が出る。これもまた弁償か……。
次から次へと問題が起きるけれど、一方で前進したこともある。

長男・エイリアン王子と一緒に万引きをした友人の親御さんから連絡があった。
一緒に謝罪と弁償に行くための段取りを相談。連絡を繋いでくれた担任の先生には、感謝の言葉しかない。
一人で抱え込まず、同じ境遇の親御さんと連携することで、ようやく出口が見えてきた気がする。

完全復活の兆しと、中華丼の味

夕食は、嫁っち特製の中華丼。
具だくさんでトロトロのあんが、疲れ切った体に染み渡る。
ミルク将軍も自分でモグモグと完食。この食欲なら、もう大丈夫だろう。
明日は元気に保育園へ行けるね。

一歩進んで、二歩下がるような毎日。
それでも、美味しい夕食を囲めるなら、また明日も頑張れる。
さあ、週末まであと少し。気合を入れていこう。


📝 今日の発見メモ

心理学の視点:フラストレーション・攻撃理論

  • ノリゴリ隊長が杖を曲げてしまったのは、まさに「思い通りにいかない不満(お迎えなし)」が「攻撃(杖をぶつける)」に転化した形。これも成長過程の感情コントロールの未熟さ。

孫子の兵法:九変篇「利を以て之を動かし、害を以て之を苦しむ」

  • 孫子曰く:「利を以て之を動かす」
    • (利益を示して相手を動かせ。)
    • 他の親御さんと協力体制を作れたのは、共通の「害(非行の解決)」を乗り越えるための大きな「利」になる。一人で戦うより、連合軍で当たったほうが、店側への誠意も伝わりやすく、解決へのスピードも上がる。

ライオン視点(論理・行動)

  • 徹底したマルチタスク: 事務、申請、清掃、支援。異なる種類の仕事を並行して完遂する、現場管理能力。
  • 連絡調整の迅速化: 相手方の親御さんとの連携を即座に開始。問題の「早期決着」に向けて舵を切った。

うさぎ視点(感情・共感)

  • 嫁っちのぐったり: 復活した末っ子の相手、本当にお疲れ様だね。中華丼を作る気力があったことに感謝。
  • 寝不足の連鎖: 家族が体調を崩すと、パパもママも削られる。今夜こそ、みんながぐっすり眠れることを願ってるよ。

バランス(どう整えた?)

  • 「杖が曲がる」というネガティブな出来事を、「歩ける証明」という逆転の発想。
    また、謝罪の段取りが進展「苦境の中でも前進している」

まとめ:明日のために、今は寝る。

寝坊、曲がった杖、謝罪の電話。
慌ただしいけれど、これが僕の「再生」への道のりだ。

中華丼でエネルギーは充填完了。
ミルク将軍の元気な姿が、何よりの薬。

明日も、現場の安全と、家族の未来を守るために。
ぐっすり寝て、次は寝坊しないようにしよう(笑)。


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