🗓️ 2026.02.01
2月の始まり
日曜日の朝はのんびりとスタート。少しでも家計を補うため、嫁っちのバス定期の払い戻し手続きへ向かった。一歩ずつ、削れるところは削り、整えるところは整える。今の僕たちには、この小さな積み重ねが再起への大きな一歩になる。
手続きのついでに、近くに住むじーちゃん・ばーちゃんの家へ顔を出した。
ミルク将軍が元気に走り回る姿を見せると、二人とも本当に嬉しそう。ちび武士はお小遣いをもらおうと必死にアピールしていて、その現金な姿に思わず笑ってしまったよ。
芝生の上で、心を「回復」させる
午後は海沿いの芝生広場へ移動してリフレッシュ。
今日もいい天気だ。将軍は縦横無尽に走り回り、散歩中のワンちゃんを見つけては「にゃー!」と独特の挨拶(笑)。ちび武士とは落ちていた木の実でキャッチボール。
ただ広い場所で、家族と風に吹かれる。この何気ない時間が、僕の精神的なエネルギーを一番「回復」させてくれる。
帰宅後も、将軍とマシュマロを食べたり、LEGOで遊んだりと、ひたすらわちゃわちゃした時間を過ごした。家の中に子供たちの笑い声があるだけで、救われる気がする。
ノリゴリ隊長のエンジン、点火の儀式
気になっていたのは、次男・ノリゴリ隊長のことだ。
一緒に散歩へ行こうと思っていたが、気づけば外は暗くなってしまい断念。その代わり、家の中で「一緒に腕立て伏せをしよう」と誘ってみた。
結果は、2〜3回でギブアップ。
正直、僕としては「もっとできるだろう」と不完全燃焼な気持ちもあった。けれど、ふと思ったんだ。
彼は今、エンジンが冷え切っている状態。無理に公道を走らせようとするより、まずはシリンダーの中で小さな火花を散らす「点火」の作業が必要なんだろう。
今日の2回は、そのための火花。
焦らず、じっくりと暖機運転に付き合っていこうと思う。
📝 今日の発見メモ
心理学の視点:スモールステップと共同行動
- ノリゴリ隊長が2回でやめたとしても、「パパと同じ種目をやった」という事実が重要。心理学では、一緒に行動することを「ミラリング」と言って、信頼関係を再構築する土台になるらしい。2回の腕立て伏せは、彼なりの「パパ、俺なりに頑張ってるよ」というサインかもしれない。
孫子の兵法:軍争篇「逸(いつ)を以て労(ろう)を待つ」
- 孫子曰く:「近きを以て遠きを待ち、逸を以て労を待ち、飽を以て飢を待つ」
- (戦場に近い場所で敵を待ち、心身が安らかな状態で疲れた敵を迎えよ。)
- 今の僕に必要なのは、無理に次男を引っ張ることじゃない。僕自身が芝生広場などで「逸(やすらぎ)」を得て、エネルギーを満たしておくこと。余裕のある親父の背中を見せ続けることが、彼を動かす一番の近道なのかな。
ライオン視点(論理・行動)
- キャッシュフローの改善: 定期の払い戻しによる即時的な現金確保。微細な支出削減を徹底し、家計再生のプロトコルを遵守。
- ステークホルダーへの配慮: じーちゃん・ばーちゃんという「身内の支援者」への定期的な近況報告(孫の顔見せ)により、心理的なセーフティネットを維持。
うさぎ視点(感情・共感)
- 「にゃー!」と挨拶するミルク将軍: 自由すぎる!(笑)でも、その自由さが今の家族の緊張を解きほぐしてくれているんだね。
- お小遣いに必死なちび武士: たくましくていいじゃない!「欲しいものを欲しい」と言えるエネルギー、大事だよ。
バランス(どう整えた?)
- 事務的な「家計管理」と、穏やかな「休日リフレッシュ」、そして次男との「不器用な交流」をバランスよく配置。
ノリゴリ隊長とのエピソードを「不完全燃焼」で終わらせず、「点火のプロセス」として意味づけすることで、前向きな物語に昇華させた。
結び:また明日、火を灯そう。
2月最初の月曜日。
財布の中身も、家族の心も、少しずつ整い始めている。
ノリゴリ隊長の腕立て伏せが、明日は3回になるかもしれない。
ならないかもしれない。
でも、僕は何度でも火を灯し続ける。
今夜は将軍が作ったLEGOの作品を眺めながら、ゆっくりと眠りにつこう。
明日は、今日よりも少しだけ力強い火花が散りますように。

