『フィッシング大会の悲劇』トロッコ列車と釣具の融合!?(ネタバレあり)
名探偵コナンファンの皆さん、こんにちは!『進め!知識発見隊』のライオンうさぎです。
最新作『ハイウェイの堕天使』に向けて、Prime Videoの「神奈川県警セレクション」でおさらい中。
今回は、第352話・353話「フィッシング大会の悲劇」。
「そんなのアリかよ!」という驚きのトリックと、重吾警部の「仕事できる男」感が光る回を徹底解説します。
「フィッシング大会の悲劇」あらすじと真相(ネタバレ)
舞台は奥谷湖。園子の父親の会社がスポンサーを務めるバス釣り大会に、コナンたちが参加します。
そこで、フリーライターの船木が遺体となって発見されました。
犯人と動機
犯人は、大会の優勝候補・鮎川沙織。
動機は、半年前の事故に見せかけた殺人(蟹江の死)を船木に知られ、脅迫されていたため。彼女の過去を守るための、悲しい犯行でした。
驚愕!「トロッコ列車」トリック
コナンが見破ったのは、現場のすぐ上を走る「トロッコ列車」を利用した時間差トリック。
過去のたまたま殺人をフィッシング技術で再現。
遺体をトロッコの勢いで移動させ、自分は離れた場所でアリバイを作る……。
「そう、うまくいくか?」
とツッコミたくなる再現性の難易度。大物を釣るよりも、このトリックを遂行する方がよっぽど奇跡に近い気がします(笑)。
横溝重吾警部、仕事できる風だけど……
今回もピリッとした空気で現場を仕切る重吾警部。
でも、園子の至近距離でコナンが推理を披露しているのに、やっぱり気づかない(笑)。
少年探偵団の有能さが異常
元太たちが拾った「ハンカチがついた板」が解決の決定打に。
神奈川県警の鑑識より先に重要証拠を見つけ出す子供たち。もはやプロ顔負けの捜査能力です。
ラストに響く、鱒渕さんの「愛」
事件解決後、連行される沙織さんに思いを寄せている鱒淵さんがかけた言葉。
「ずっと待ってるから……」
ミステリーとしてのトリックは「おいおい!」という感じですが、このラストの純愛で全部持っていかれました。
「一人の女性の心を釣り上げる」こと。それこそが、どんな大会の優勝よりも価値があることなのかもしれません。
結び:映画館デートの前に、ツッコミと感動を!
夫婦で「このトリック、仕事で使えるかな?(いや無理だろ!)」と笑いながら話すのが、僕ら流のコナンの楽しみ方。
皆さんも、Prime Videoの「神奈川県警セレクション」で、この物理法則を超えた(?)名作をぜひチェックしてみてください!
前回の記事:
【名探偵コナン解説】『中華街のデジャビュ』徹底解剖!横溝重吾の初登場とNYへの伏線
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