【宇宙人外交のバイブル】交流会の夜から「コジコジ」に見つけた真理まで。

エンタメ×学び
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🗓️ 2026.02.10 – 02.12

交流の夜と、休息の祝日

火曜日。朝のルーティンを終え、職場では書類の修正や天井の剥離補修に汗を流した。
夜は交流会。以前ボイラー研修で一緒だった方たちとの再会だ。関西勢の賑やかなパワーに圧倒されつつ、楽しい時間を過ごした。

……が、翌日の水曜日(祝日)は、セーブしたつもりが予想以上のダメージ。
無理に動かず「戦力外」を自覚して、自宅で回復に専念することにした。嫁っちと息子たちが元気に出かけていくのを見送りながら、たまにはこんな「立ち止まる時間」も必要だと自分に言い聞かせた。

現場の日常と、一日の終わりの「癒やし」

木曜日。休み明けのダラダラ感を振り払い、職場へ。
受水槽への塩素注入や、次年度に向けた膨大な役務発注の準備。空調、草刈り、エレベーター……施設の命を守る裏方の仕事は、地味だけれど誇り高い。

定時上がり、明るくなった夕方の空を眺めながら歩いて帰宅。
夕食は嫁っち特製の中華丼。具沢山で、体中に栄養が染み渡る。
食事中、洗濯機の音に驚いたミルク将軍がしがみついてきた。全身ご飯粒だらけだったけれど、迷わず抱き上げた。この「必要とされている感覚」が、親父としての何よりの報酬だよね。

コジコジに学ぶ「宇宙人外交」

今夜、大きな転機があった。
嫁っちの勧めで、プロジェクターを使って『コジコジ』を一緒に見たんだ。

一見ほのぼのしたアニメだけど、その内容はカオスで、ブラックユーモアと真理に溢れていた。
何より衝撃だったのは、主人公・コジコジの正体が「宇宙生命体」だということ。

「コジコジはコジコジだよ。生まれた時からずーっと、将来もコジコジはコジコジだよ」

この邪気のない、それでいて深い哲学。
これって、僕らが向き合っているエイリアン王子そのものじゃないか?
「こうあるべき」という地球人の常識を押し付けず、ありのままの彼をどう理解するか。
嫁っちがこれを勧めてくれた理由が、痛いほど分かった気がする。

一方で、ノリゴリ隊長が勉強に目覚めた(?)のも嬉しいニュース。
エイリアン王子と離れて、寝室に机を運んで集中する姿。その小さな火を、大切に守ってあげたい。


📝 振り返り分析

心理学の視点:メタ認知の重要性

コジコジを観ることで、自分たちの状況を「客観的(メタ的)」に捉え直すことができたよね。深刻になりすぎるトラブルも、宇宙規模で見れば「まあ、コジコジだしな」と少しだけ笑い飛ばせる。この心の余白こそが、長期にわたる宇宙人外交には不可欠なんだと思う。

孫子の兵法:謀攻篇「彼を知り己を知れば、百戦して殆(あやう)からず」

孫子曰く:「彼を知り己を知れば、百戦して殆(あやう)からず」
(相手の実情を把握し、自分の実力を把握していれば、何度戦っても危険はない。)
今まで「息子」として見ていた長男を、「コジコジのような宇宙生命体」という視点で見直すこと。これはまさに「彼を知る」ための新しい戦術だよね。相手の正体が分かれば、こちらの対応策(外交)も自ずと変わってくるはずだ。

ライオン視点(論理・行動)

  • 長期的な資産管理: 次年度の役務発注準備を網羅的に遂行。空調やエレベーターなどの重要インフラの継続性を確保した。
  • 学習環境の整備: 次男の「やりたい」という意欲に対し、即座に寝室を学習スペースとして提供。動線分離による集中力向上を図った。

うさぎ視点(感情・共感)

  • 末っ子のしがみつき: ご飯だらけになっても抱き上げた時の、あの温かさ……。パパの愛情はちゃんと伝わっているよ。
  • 嫁っちの慧眼: コジコジを勧めてくれた嫁っち。言葉で説明するより、物語を通して伝えてくれる彼女の優しさと賢さに感謝したいな。

バランス(どう整えた?)

飲み過ぎの反省や仕事の忙しさを、最後の「コジコジ」と「次男の勉強」というポジティブな変化へ繋げることができた。宇宙人外交という難しい課題に対して、ユーモアを持って向き合おうとする自分自身のマインドの変化を、事後満足感を持って受け入れることができている。

結び:頑張れ、俺!

宇宙人外交のヒントは、意外なところに転がっていた。
「将来もコジコジはコジコジ」なら、エイリアン王子はエイリアン王子。
無理に変えようとするより、そのカオスを一緒に楽しむくらいの器を持ちたい。

明日は今日より少しだけ、広い心でいられるはず。
やるべき仕事を片付けて、また家族で笑おう。


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