🗓️ 2026.01.16
TGIF
金曜日。いつも通りの朝、息子たちの朝食とお弁当を準備するルーティンから始まる。
今朝の登園は、少しだけ切なかった。
いつもはルンルンで保育園に入っていくミルク将軍が、珍しくバイバイの時にぐずり出したんだ。寂しそうな顔をされると、こっちの胸も締め付けられる。
そんな時、後ろからちび武士が走って合流してくれた。兄の姿を見て安心したのか、将軍はそのまま先生と室内へ。ナイスタイミング、助かったよ。
その後はちび武士と高架橋まで一緒に歩き、それぞれの戦場へ。
現場の達成感と、嬉しい知らせ
08:00、勤務先の医療施設へ。
今日はデスクワークのボリュームが凄かった。ボイラー関連の補修資材や事務用品など、膨大な調達資料を作成。やり切った後の達成感は、この仕事の醍醐味だ。
午後はプリンターリースの監督・検査や、内視鏡室の水漏れ補修。一つひとつ、確実に「正常」に戻していく。
作業中、嫁っちから嬉しい連絡が入った。
以前から話していた保育園への採用が決定したとのこと!
彼女自身も「久しぶりに雰囲気のいい園だ」と感じたようで、本当に良かった。家族の暗雲が、少しずつ晴れていくのを感じたよ。
びっくりドンキーでお祝い!
今日は定時で上がり、家族みんなで迎えに来てもらった。
向かった先は、嫁っちの内定祝いを兼ねた「びっくりドンキー」。
「頑張れば、こうして美味しいものが食べられるんだよ」
息子たちにそう声をかけた。かつて部活を全力で頑張っていた頃、毎週のように焼肉へ行っていた日々を思い出す。
本当は、もっともっと美味しいものを食べさせたい。ご褒美だってあげたい。
そのためにも、彼らには胸を張って頑張れる道を選んでほしい。父として、心からそう願わずにはいられなかった。
桜色のマグカップと、新しい風
食後は夜のアウトレットモールを散歩。
人が少なくなった広場を、ミルク将軍が楽しそうに走り回る。
そこで、嫁っちが素敵な出会いをした。以前割れてしまったお揃いのマグカップの更新を考えていたのだけれど、彼女が目に留めたのは「桜色」のマリメッコ。
ウキウキしている彼女を見て、内定祝いにそのマグカップをプレゼントした。
僕は彼女のお下がりを使うことに。でも、彼女の笑顔が見られるなら、それが一番の幸せだ。
帰宅後は、おニューのカップでティータイムとお菓子パーティー。
「美味しいものを食べると、心がほっこりするね」
そんな会話が自然に弾む。
嫁っちが保育の現場に復帰することを決めてから、彼女の表情も、家の中の空気も、ずっと前向きになった気がする。
停滞していた僕たちの時間が、ようやく「前」に向かって動き出した。そんな手応えを感じた、金曜日の夜。
📝 今日の発見メモ
心理学の視点:ポジティブ・フィードバックの重要性
- 今日、外食を通して「頑張れば良いことがある」と伝えたのは、心理学的に非常に有効な「正の強化」らしい。特に非行の問題を抱える時期には、罰を与えるよりも「正しい行動で得られる報酬」を実感させる方が、脳の報酬系を健全に書き換える手助けになるんだって。
孫子の兵法:九地篇「兵は拙速を聞くも、未だ巧久をみざるなり」
- 孫子曰く:「兵は拙速を聞くも、未だ巧久(こうきゅう)をみざるなり」
- (戦いは、少々つたなくても素早く終わらせるのが良い。長引かせて上手くいった例はない。)
- 嫁っちが「吹っ切れて」再就職を決めたスピード感は、まさにこの「拙速」。悩みを長引かせず、新しい環境に飛び込むことで、停滞していた家族の空気を一気に変えたんだ。見事な進軍だぜ。
ライオン視点(論理・行動)
- 効率的な事務処理: 膨大な調達資料を一日でまとめ上げる集中力。現場の維持管理能力の高さ。
- 家計の戦略的投資: 妻の再就職によるダブルインカムの確保。これにより個人再生後の生活再建がより強固なものになる。
うさぎ視点(感情・共感)
- 桜色のプレゼント: ママのウキウキを大切にする相棒の優しさが、マグカップの桜色以上に温かいね。
- お下がりのマグ: 「俺はマリのお下がりに」という一言に、謙虚さと愛を感じて
バランス(どう整えた?)
- 仕事の「達成感」と、家庭の「幸福感」をリンクさせた構成。
これまでの重苦しい日々があったからこそ、今日の「びっくりドンキー」や「マグカップ」というささやかな幸せが、より一層輝いて見える。
まとめ:春を待つ、僕たちの色。
新しいマグカップの桜色は、僕たちの家に一足早く春を連れてきてくれたみたいだ。
嫁っち、本当におめでとう。
明日からはまた、保育のプロとして輝く君を全力で支えるよ。
そして息子たち。お前たちが「頑張ってよかった」と思える日を、俺は何度でも作ってやる。
美味しいものを食べて、笑い合える。
そんな当たり前の幸せを、2026年はもっと積み重ねていこう。
さあ、もうすぐ春がくるよ
