3月9日は“サンキューの日”!感謝の気持ちを伝える絶好のチャンス
みんなは最近、誰かに助けてもらったことってある?
僕はもう毎日助けられまくり!特に4人の息子たちと嫁っち(妻)に囲まれた日常は、助け合いなしでは成り立たないって話。
そんな“助けられることの大切さ”を語るうえで、外せない名言があるんです。
『ONE PIECE』ルフィの名言に学ぶ感謝の本質
「おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!」
この名言、知ってる人も多いはず!
魚人海賊団のアーロンとの戦いで、自分の無力さを認めながらも堂々と言い放ったこのセリフ。
普通、“助けが必要”って弱さの象徴に思われがちだけど、ルフィはそれを真正面から受け入れる。強さを誇示するよりも、助け合いの大切さを素直に認める姿勢がカッコいい!
ポイント①:ライオン視点で考える(論理・行動)
ルフィの言葉から学べるのは、“自分一人でできることには限界がある”ということ。
どれだけ強くても、支えてくれる仲間がいるからこそ大きなことを成し遂げられる。
これは家庭でも仕事でも同じ。僕も施設管理の仕事をしているけど、専門的なことは職人さんや技術者に頼るのが不可欠。“全部自分でやる”なんて無理!
むしろ、“助けてください”って言える人こそ信頼を集めるし、チームを強くするって実感してる。
ポイント②:うさぎ視点で考える(感情・共感)
助けてもらうことって、なんだか申し訳なく感じることもあるよね。
でも、“助ける側”に立って考えてみるとどう?
例えば、うちの次男・ノリゴリ隊長は、ちび武士(三男)が困っているとすぐに手を差し伸べる。やることは豪快だけど、根っこは優しさ100%。
助けてもらうって、“頼ってくれて嬉しい”“役に立てて嬉しい”っていう相手の喜びにもつながるんですよね。
この前も、嫁っちが体調を崩したとき、エイリアン王子(長男)が家事を手伝ってくれた。いつもはおバカ発言で笑わせてくれる彼が、頼れる存在に見えた瞬間だったなぁ。
ポイント③:どうバランスをとる?(実践法)
助けてもらうことを素直に受け入れるために、僕が実践している3つのコツを紹介!
1. 「ありがとう」を口癖にする
感謝は思ってるだけじゃ伝わらない。言葉にすることで、助けてくれた相手もハッピーに!
2. 得意なことをシェアする
助けてもらった分、自分ができることを惜しみなく提供する。これで“お互いさま”の関係が築ける。
3. プロに任せる勇気
無理に一人で抱え込まず、専門家に頼ることも重要。家の修理や専門知識が必要なことは、迷わずプロに頼るのもアリ!
僕も助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!
正直、育児休暇を取ってから、助けてもらう場面がさらに増えた。
仕事はお休み中だけど、家庭では24時間営業状態。嫁っちが頑張ってくれるから、僕も育児に全集中できてる。
特にミルク将軍(四男)との戦いは熾烈でね。夜中の授乳にフラフラな僕を見かねて、ノリゴリ隊長が朝のオムツ替えを手伝ってくれたときは泣きそうになったよ。
まさに“助けてもらわねェと生きていけねェ”って実感。
結論!ライオンみたいに学び、うさぎみたいに愛せ!
助けてもらうことは、弱さじゃなくて強さ。
サンキューの日をきっかけに、身近な人に感謝を伝えてみるのもアリかも。
さて、あなたは最近、誰に助けてもらった?
僕も助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!
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ライオンのように力強く、うさぎのようにしなやかに!それじゃあ、またね!
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